富士宮やきそば、お勧め店は「ふくいや」さん(しぐれの語源を調べました)

富士宮焼きそば

 富士宮の名物となった「富 士 宮 やきそば

フジアースフィールドお勧めの、富士宮やきそば店は「ふくいや」さんです。

店名   ふくいや
ジャンル 富士宮やきそば・お好み焼き
電話番号 0544-26-4698
住所   静岡県富士宮市浅間町8-5 > Googleマップ
営業時間 11:30~19:00
定休日  日曜日

「富士宮やきそば」は腰の強い麺が特徴です。 
当犬舎にいらした際は、ぜひ「ふくいや」さんで、お楽しみ下さい。お勧めです! 
ふくいやさんの写真などは、近々取材班が撮影して参ります。 

さて、富士宮やきそば特有の郷土料理として「しぐれ」というメニューがあります。
やきそば入りのお好み焼きです。
他の地域でも同様のメニューはありますが、富士宮の場合「しぐれ」というネーミングが風流です。
由来は分かりません。想像ですが、料理の「時雨」には、 

・風味付けに刻んだ生姜を加えた甘辛い味付け。
・急にバラバラと降って止む時雨のように、異なる食材のバラエティを口中調味として楽しむメニュー。
・時雨は、突然降り出してサッと止みますので、クイックに仕上げる調理法。
 
などを「時雨」と言うようです。

やきそば&お好み焼きのミックス焼きのファーストフードを「しぐれ」と呼ぶことに納得できます。きっとそういう語源でしょうね~? 
命名した方が、どなたか存じませんがナイス! と想像を巡らせております。 

蛇足ながら「時雨」自体の語源は、
通り過ぎゆく一時的な雨を「過ぐる(すぐる)」としてそれが転じた。
「しばし暗き」「茂く暗き(茂暗)」などと、一時的に暗くなる天気を表す説など諸説あるようです。 
万葉集には「時待ちて 降りし時雨の 雨止みぬ 明けむ朝か 山の黄葉たむ」という詩もあるそうです。  
また旧暦十月の季語として芭蕉が好んで詠んだ句材だったそうで、その高弟の各務支考(かがみしこう)」が生姜入りの佃煮を「時雨蛤」と命名したそうです。  
 
慣用句としても、時雨羹、時雨忌、時雨心地、時雨月、時雨煮、時雨の秋、時雨の色、時雨蛤、時雨饅頭、秋時雨、偽りの時雨、笠時雨、片時雨、北時雨、北山時雨、黄身時雨、霧時雨、木の葉時雨、小夜時雨、さんさ時雨、蝉時雨、空の時雨、露時雨、初時雨、春時雨、一時雨、虫時雨、叢(村)時雨、夕時雨、横時雨などの言い方があります。 

艶っぽい比喩としては、涙を流すことを表し「袖のしぐれ」。歌謡曲では「恋しぐれ」でしょうか?  
富士宮のミックスお好み焼きを「しぐれ」と命名した方は風流人なんでしょうね~ また、そのネーミングをみんなが使う富士宮の風土も粋です。 

富士宮市内のやきそば店では標準的にこの「しぐれ」がメニューにあります。
かな表記が一般的で「時雨」「志ぐれ」という表記はあまりみかけません。読みにくいのかもしれません。

 

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