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うちで普段使っているのは「100パーセントオーガニックフード」です 長期保存があまりできませんので一般家庭なら5kgがよろしいかと思います。 子犬達にもこれをふやかして少しミルクやヨーグルトなどトッピングします。 |
現在の我が家の成犬が食べているフード YARRAHの「ドッグフードディナー」 ぬるま湯にひたして与えています 5kgの子が1回に食べる量です60g(1日2食) |
100%オーガニック こちらは1kgの子が1回に食べる量です23g(1日2食) 子犬ちゃんはふやかして、成犬はぬるま湯にひたして 粒を数えたら26粒ありました |
妊娠中、授乳中の子達は 上の写真のパテ缶かあしたか牛のひき肉を解凍して トッピングします ひき肉は生のままです |
こちらは離乳食をはじめたばかりの子達にパピー用です 子犬が1回に食べる量です37g(1日2食として) 3回食の場合は1回に25g与えます |
お肉の他、妊娠授乳中の子達のトッピングはこれら ヨーグルト(甘みのないもの)と粉ミルク 子犬達ももちろん大丈夫ですが与えすぎると お腹がゆるくなるので加減してください |
こちらはうちで使っている消毒液「アクアリブ」 消臭効果もあり感染症の防止にもなります 有害物質が全くないので安心です アロマとの相性も良いです |
成犬の子達はこの時期、沢山の水分を必要としますがフードを食べてしまうと「お腹いっぱい」 本当は水をもっと飲んでくれれば良いのに・・・そう飲めるものではありません そうすると水分不足の状態が日常的に続き血液ドロドロ状態になってしまいます そこでフードにぬるま湯をかけてあげると自然と水分も取れYARRAH独特の風味がスープのような状態になっていい臭い! これに誘われ食欲も増進します(本当においしそうに食べます) 「ドッグフードディナー」はもともとお湯をかけて与えるタイプのフードです 玄米、とうもろこし、にんじんなどが入っています またぬるま湯浸すのはもう一つ理由があり古来狼だった頃、犬は狩りをして生肉を食べていました 人肌に近い温かさは食べやすく体にやさしいのです お肉を与える時には牛もしくは馬にしてください 生ものは犬が欲するところです 野菜でも加熱せず生をお勧めします 例えYARRAHフードでも加熱して作っていますので酵素が不足します 散歩の途中で草を食べたがったり食糞したりは酵素が不足していると考えられます 時々は加熱していない「生のもの」もよろしいかと思います もちろん少しずつ様子を見ながら与えてください |
うちでは12歳になった「あっくん」にはプラセンタも与えています 楽しく歳をとって欲しい!充実した老後を過ごして欲しいという思いからです |
ヤラーのフードは全種類オーガニック | Skal(スカール)という認証団体から、オーガニック認証を受けています。 製品として認定を受けているのは、日本で唯一ヤラーだけ。 |
酸化防止剤などの添加物不使用です | 原材料の育成・栽培から製品化の段階に至るまで、全ての行程で化学薬品を排除して作られています。 |
専用クールコンテナで輸送、酸素バリア性のある外袋の中に、脱酸素剤・乾燥剤を入れています | フードが入ったパッケージ袋を、透明の外袋でカバー。パッケージまでもがオーガニック認定されているので、外袋は透明にしないとならないのです。 添加物を加える代わりに、脱酸素剤と乾燥剤で保存性をアップさせています。 |
パピー |
ディナー |
100%オーガニック |
ベジタリアン |
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体重3kgの犬 |
仔犬/180g |
成犬/90g |
90g |
90g |
100g |
体重5kgの犬 |
仔犬/230g |
成犬/120g |
120g |
120g |
125g |
※ 商品名称にオーガニックを入れていませんが、100%オーガニック以外のフードも、
全て100%オーガニック認証のEKOマーク付き商品です。
上記の量はあくまで目安です。個体差がありますのでご相談ください
ビートパルプは硫酸系の化学薬品を使って搾り出します。その際に使用する薬品の副作用で、便が固められますが、それに慣れてしまったワンちゃんは、腸の働きが正常でなくなっている可能性があります。 働きが戻るまでの間、一時的に便が緩くなるワンちゃんがいますが、自然なオーガニック食材のヤラーに慣れてくれれば、腸も正常に働き出しますので安心して与えて下さい。 初日はヤラーフード1割に対して、今までのフード9割→2割:8割→3割:7割…とゆっくり時間をかけて切り替えて下さい。 |
ドライフードには、フードと同量位のぬるま湯をかけて与えましょう。
離乳期のように完全にふやかす必要はありませんが、水分量を10%以下に抑えて作られたドライフードは、
絶対的に水分が不足しています。
不足した水分量を補うためにも、ぬるま湯をかけて与えることは、理にかなった食餌法といえます。
時にはご家庭の献立から、食材をトッピングしてあげても良いでしょう。
日本のドッグフード事情 |
ヤラーはどうなの? |
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ドッグフードに法的規制は一切ありません | 人間の食べ物は「食品安全法」によって、家畜の食べ物は「飼育安全法」によって厳しく規制されています。 しかし、ドッグフードを取り締まる法律は一切ありません。ドッグフードは無法地帯に置かれているのです。 |
→ | ヤラーフードはオーガニック認証機関・Skalの認証を受けています。 商品への有機認証を与えられているのは、日本で唯一ヤラーだけです。 |
全成分表示義務はありません | ドッグフードには80%開示義務というおかしな取り決めがあります。 残りの20%に何を隠しているのでしょう。 |
→ | ヤラーフードは、全成分に対して100%オーガニック認証を受けているから安心です。 自社基準というあいまいな表示ではなく、認定機関が保証した品質です。 |
フードの原料はペットの肉? | フードの原料の肉骨粉は何から作られるのでしょう? 安楽死されたペット ●路上轢死動物 ●飲食店やスーパーから出るごみ ●4Dミートなど 現在、肉骨粉はペットフードと農業用肥料のみに使われています。 |
→ | ヤラーフードの原料は、オーガニックチキンやオーガニック野菜です。 トレサビリティ(誰が、どこで、どのように作ったか追跡すること)が可能な食材です。 人間の食材と同じレベルで審査されます。 |
無添加って本当ですか? | 通常のフードは2ヶ月以上の船旅をして日本に届きます。こんなに長期間保存可能な訳は? 皮膚トラブルの原因とも言われる、強力な酸化防止剤の働きです。 酸化防止剤にはエトキシキン・BHT・BHDなどがあります。 |
→ | ヤラーフードは、ホルモン剤・酸化防止剤などの化学薬品は一切使用していないという保証があります。 酸化防止には天然ビタミンEやビタミンCが使われ、専用のクールコンテナで運ばれます。 |
フードのパッケージをチェック | 酸化防止剤の添加により腐敗を遅らせたフードは、コーティングされた紙のパッケージのみに入って、そのまま店頭に並べられます。 | → | ヤラーフードは、パッケージ袋を、さらに透明の外袋でカバーしています。パッケージまでがオーガニック認証の対象になっているので、外袋は透明にしなくてはならないのです。 添加物を加える代わりに、二重包装と脱酸素剤・乾燥剤とで保存性を高めます。 |
昨今の犬の死亡原因で多いのは、ガンや心不全、腎臓病などです。
ガンは色々な要素が複雑に絡み合ってできます。
大きな原因としては…
1.食品中や環境内の発ガン物質によって遺伝子のDNAが変異を起こすこと
2.体に備わった抗ガン力(免疫力・抗酸化力)が低下すること…があげられます。
どちらも食餌との関わりが大変重要です。
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